イソフラボンを多く含む食べ物の代表には、大豆製品があります。 大豆製品は、豆腐や納豆、豆乳、味噌、醤油など、日本人が日常的に多く摂取する食品です。 和食を中心にした食生活を心掛けていれば、自然と摂取できるでしょう。 一日のイソフラボンの摂取目安は、70ミリグラム〜75ミリグラムとされています。 食品の含有量の目安ですと、300グラムのお豆腐一丁は60ミリグラムのイソフラボンを含有しています。 味噌汁一杯の含有量が、おおよそ6ミリグラムとされていますので、これでほぼ70ミリグラムに近づくというわけです。 過剰摂取の問題もありますので、たくさん食べたら食べただけ良いというわけではなく、適切な量を毎日継続して摂ることが大切です。 例えば、味噌や醤油からは良質のアグリゴン型イソフラボンが摂取できますが、味噌や醤油を取りすぎると塩分過多になってしまいますから、あくまでもほどほどにする必要があります。 イソフラボンでも他の栄養素でも、それだけを摂ればいいというものでもありません。 できるだけ大豆製品を毎日の食事に取り入れながら、その他の栄養素もバランス良く摂るようにしてください。